国際基準を満たす投資情報ツールへの需要が拡大することにより、新華ファイナンスは企業買収戦略を強力に進めることにより、既存のサービスをより充実した深みのあるものにしてきました。新華ファイナンスのグループ会社となった中国国内および国際的な企業は、その分野におけるリーダシップや価値の高い専門性をグループにもたらし、世界中の販売網の拡大により、売上を拡大してきました。特に最近の買収により当社の金融メディア会社としての地位を高めることができ、当社が有する膨大な情報をより多くの配信手段を通じて中国の投資家にも提供することが可能となりました。当社のサービスに新たな配信手段が加わることにより、当社の主力事業を維持しながら、中国市場へさらに進出することができるようになりました。
新華ファイナンスの主な連結子会社は以下のとおりです。

- マーケット・ニュース・インターナショナル (MNI)は、20年以上の歴史をもち、世界の債券市場および為替市場に特化した金融ニュースを提供しています。

G7グループは、政策経済調査およびコンサルティングを提供する会社で、通貨、金利動向、金融・金融政策および規制動向へ影響を及ぼす主要な政策を予測する分析を提供しています。

労働統計、失業率、GDP等の経済指標の分析で広く認められている、ストーン・アンド・マッカーシー・リサーチ・アソシエイツ(SMRA)は、世界各地の市場に影響を与える事象を網羅し、特定の国や地域の経済分析だけでなく債券市場に関する分析も提供しています。

ワシントン・アナリシス・コーポレーションは、1973年に設立され、金融市場に影響を及ぼす政策動向の分析に特化した代表的な独立系調査機関です。機関投資家の投票によって決まるInstitutional Investor誌での年間調査で、2005年度最優秀調査機関に選ばれました。

テイラー・ラファティ(TR)は世界的なIR専門会社で、世界の資本市場において投資環境を高めることを目指す企業に対して、コンサルティングおよび実務上のサポートまで幅広いサービスを提供しています。

エーコン・ワールド・グループは香港を拠点としたメディア事業会社であり、出版、広告、マーケティングを専門としています。主力商品である“マネー・ジャーナル”は中国全土で広く購読されており、新華ファイナンスやダウ・ジョーンズの中国語のコンテンツを唯一掲載しています。

北京センチュリー・メディア・カルチャーは、北京を拠点とした中国のテレビ番組制作会社です。メディア事業会社に対して、特に番組制作や宣伝に関するコンサルティングや配信サービスを提供しています。

- 新華ファイナンス・メディアは、中国の総合的なメディア企業として業界をリードし、番組制作、放送、出版、広告およびリサーチといった5つの事業部門により、中国の個人富裕層向けのテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、その他情報媒体を通してサービスを提供しています。